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「RENT」より Another Day [スピリチュアルなミュージカル曲]

突然ですが、私はミュージカルが大好きです。
どれくらい大好きかというと、MP3プレーヤーの3分の2がミュージカルのサントラで
埋められているくらい好きです。


で、いつものようにサントラを聞いていて気づいたのですが、
ミュージカルの曲ってけっこうスピ的メッセージが込められているのが
多いんですよね。
せっかくブログをやっているんだし、スピ的な考えを深めるのと
ミュージカルをもっと日本に普及させるために
記事として取り上げてみようと思いました。





というわけで、記念すべき1曲目は
ブロードウェイ・ミュージカル「RENT」より「Another Day」です。


RENTというと、なんといってもこの曲が有名ですね。

Seasons of Love - Rent (Music Video)


みなさん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
最近、生命保険のCMで使われてた気もします。
有名すぎるので今回は紹介しませんが。

「RENT」は1989-90年のニューヨークで芸術や夢を追いかけながら、
貧困・犯罪・エイズといった辛い現実に直面して生きる若者たちの群像劇です。
メッセージ性の強い楽曲が多く、一曲一曲に重みがあります。

原作・作詞・作曲・脚本を手がけたジョナサン・ラーソン氏が開幕直前に急死したという
伝説的エピソードもありまして、
この「スピリチュアルなミュージカル曲」カテゴリ1発目にはふさわしいと思っています。



さて、今回紹介する「Another Day」はこんな曲。


(最初の15秒は別の曲のラストです)

男性はロジャー、女性はミミといいます。
ひょんなことから知り合った二人はお互いに惹かれあっているのですが、
ロジャーはエイズで恋人を失った痛手から立ち直れず、
また自分自身もエイズであるこために恋をすること、
人とかかわることを避けています。
そのため、クリスマス・イブの夜を一緒に過ごそうと誘いに来た
ミミを冷たく追い返そうとしました。

「別の時、別の場所で出会えたなら恋もできたかもしれない。
でも今は無理だ。別の日に(Another Day)」と。

そんなロジャーに、ミミはこう語りかけます。(動画1:20~)

The heart may freeze or it can burn
The pain will ease if I can learn
There is no future
There is no past
I live this moment as my last

There's only us
There's only this
Forget regret
Or life is yours to miss
No other road
No other way
No day but today


心が冷たくなるか
燃え上がるかなんてわからない
苦痛は消えるはず
このことが理解できれば
"未来なんてない”
”過去なんてない”
私はこの瞬間を最期の時だと思って生きている

居るのは私たちだけ
在るのはこの瞬間だけ
後悔は忘れて
でないと人生がこぼれおちてしまう
他に道はないし
他に方法もない
在るのは今日、この日だけ

(だいぶ意訳入ってますが、直訳すると意味不明なのでお許しを。)



・・・どうですか?
実にスピリチュアルでしょう(笑)
いわゆる「いまここ」に生きるしかないんだという
歌なんですよね。
この曲を35歳の時につくったジョナサン・ラーソン、すごいです。
精神世界とのパスが強かったんだろうなーと思います。


No other road
No other way
No day but today

というフレーズはこのシーン以外でも繰り返しでてくるので、
ジョナサン・ラーソンが最も伝えたかったのはこのことなんでしょうね。

「他に逃げ道はない。他にとれる方法はない。
在るのは今日だけ」


「Another Day」のシーンではこのメッセージを
受け入れられなかったロジャーが、

no day but today

と歌えるようになるまでを描いたのが
「RENT」であると言えるのかもしれません。




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